図面チェック・変換ツール

対象の図面ファイルが存在するフォルダを指定すると、dwg/dxfファイルのバージョン(形式)や変更日時、サイズ、ブロック数、外部参照数、プロキシオブジェクト数等のプロパティ情報が表示されます。

選択した図面ファイルを指定したバージョン(形式)に一括変換できます。

フォルダー内の dwg/dxf ファイルを選択して、指定したバージョン(形式)の dwg または dxf ファイルにバッチ変換できます。
指定したファイル自体をそのままバージョン変換する場合と、指定したフォルダに別ファイル(同じファイル名)として作成する場合を指定できます。

変換元ファイルとしてサポートしている形式

R12形式以降

変換先ファイルとしてサポートしている形式

2018(.dwg)
2018 ASCII DXF(.dxf)
2018 Binary DXF(.dxf)
2013(.dwg)
2013 ASCII DXF(.dxf)
2013 Binary DXF(.dxf)
2010(.dwg)
2010 ASCII DXF(.dxf)
2010 Binary DXF(.dxf)
2007(.dwg)
2007 ASCII DXF(.dxf)
2007 Binary DXF(.dxf)
2004(.dwg)
2004 ASCII DXF(.dxf)
2004 Binary DXF(.dxf)
2000(.dwg)
2000 ASCII DXF(.dxf)
2000 Binary DXF(.dxf)
(注) AutoCAD 2019 ~ 2022 は 2018形式です。

変換時のオプション設定

ブロックを分解

ブロックを基本図形(ライン、円、テキスト等)に分解します。分解されても見た目が同じになるよう、ブロック内のByLayer, ByBlockの要素も含め、色や線種の表示は維持されます。

外部参照を分解

ブロックの分解と同様、外部参照を基本図形(ライン、円、テキスト等)に分解します。分解されても見た目が同じになるよう、ブロック内のByLayer, ByBlockの要素も含め、色や線種の表示は維持されます。
リンクが切れている(参照先にオブジェクトが存在しない)場合は、分解されず、ログファイル(変換先フォルダの dx_convert.log)にその内容が記録されます。

プロキシオブジェクトを分解

プロキシオブジェクト(AutoCAD Mechanicalで作成されたカスタムオブジェクト等)を基本図形(ライン、円、テキスト等)に分解します。

レイアウトをモデルに変換

レイアウトを 元ファイル名-レイアウト名(例: C1-レイアウト.dwg)として作成します。
AutoCADコマンド “export layout” と同様の処理です。

非表示のオブジェクトを削除

画層フリーズ or 画層オフの画層にあるオブジェクトは削除し、画層自体もパージします。
ただし、ブロック/外部参照の分解が行われないとき、画層がフリーズまたはオフの属性は維持されます。
よって、非表示画層の属性を削除したいときは、「ブロック/外部参照を分解」と「非表示のオブジェクトを削除」の両方にチェックが必要です。

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